2010年08月27日
ディズニーシー
皆さん、こんにちは!
8月末ですが、まだまだ暑い日が続きますね。 ただ早朝は少し涼しくなってきた感じがしますし、日も随分短くなってきた様に思います。
着実に季節は進んでいる様です。
先日のブログ(http://www.netten-blog.com/blog/koshioka/?no=32336)で、盆休みにディズニーシーに行くと言っていましたが、今日はその時の報告をさせて頂こうと思います。
盆休みと云うことで娘2人は大阪に帰り、息子は仕事と云うことで、結局夫婦2人で行くことになりました。
ちょうどその日は、東北に台風が上陸をすると云うことでその余波を受け東京も風雨と云う状況でした。
私もその日しか空いてなく、姪が誕生日プレゼントを楽しみにしていると思うし、買って帰るだけだからと云うことで取り敢えず行くことにしました。
車ですと自宅から1時間足らずのところにディズニーシーはあります。
夕方から行くことにし、着いたのは5時頃でした。ゲートを通過するまでは酷い雨風でしたが、チケットを買って入園する時には、雨はすっかり上がっていて、風だけが強く吹いていると云う状況でした。夕方とはいえ夏の暑い最中ですので、その風がちょうど心地よく感じられました。
入園するとやはり何かワクワクする感じがあります。周りを見ても中年カップルは私達位の様な気もしましたが、雨も上がったことだし、折角来たのだから最後まで遊んで帰ろうと云うことになりました。
全体の空間がどこか異国情緒を思わせ、歩いているだけでも気分が高揚する感じがします。
まずはイタリア料理の店のオープンテラスでワインを飲みながら食事をしそこからアトラクションを乗りに行くことにしました。
何せ初めてのディズニーシーですので、全く要領が掴めません。スタッフに「待ち時間無しで楽しめる人気アトラクションはありますか?」と尋ねたところ、親切にもあちらこちら連絡をとってくれ、「今日は台風で比較的すいていますが人気アトラクションは最低でも30分待ちになっています」とのことでした。
そのスタッフのお薦めアトラクションを3ヶ所まわりショーを見て閉園近くになりましたので、姪の誕生日プレゼントを買って帰路に着きました。
姪のお陰でいい息抜きをさせてもらいました。 又機会があれば是非行ってみたいと思います。
人も一度会うと又会いたいと思わせてくれる人がいます。
会社も一度付き合いすると又お付き合いしたいと思わせてくれる会社があります。
このディズニーシーも又もう一度行ってみたいと思わせてくれます。
ディズニーシーに関してはそれ自体の価値観の高さは絶対条件としてあると思います。
それに加えスタッフの誠心誠意向き合う姿勢、仕事を楽しんでいる姿に心地よく共鳴しているのではないかと思います。
一般の会社では、仕事を楽しめる様になれば一人前かもしれませんが、少なくとも相手と真剣に向き合い自分がその仕事を楽しめる様努力しなければ相手には伝わらないと思いますし、ましてやもう一度会いたいとは思ってくれません。
出来るだけ楽しみながら仕事をしたいものですね。 そうすることで人とのネットワークが広がって行くものだと思うのです。
最新の記事
-
2018年07月06日
働き方改革 PART2 -
2018年06月22日
考え方プラス?マイナス? -
2018年06月08日
働き方改革⁈ -
2018年05月25日
振り返り……⁈ -
2018年04月13日
脈々と…… -
2018年04月06日
リーダーに必要な5つの資質⁈ -
2018年03月23日
ドラッカー 5つの質問⁉︎ -
2018年03月16日
ドラッカー流 時間管理術 -
2018年03月09日
ラクして速く成果を挙げる⁉︎ -
2018年02月23日
チームとしての部下育成 -
2018年02月09日
強くなるアマチュアスポーツの理由⁈ -
2018年01月27日
課題と問題の違い?? -
2018年01月12日
新春 決意‼︎ -
2017年12月22日
2018年 捨てる→進化→継続成長 ⁉︎ -
2017年12月08日
個と組織の力を伸ばす‼︎ -
2017年11月24日
飽くなきチャレンジ‼︎
年月アーカイブ
- 2018年7月 (1)
- 2018年6月 (2)
- 2018年5月 (1)
- 2018年4月 (2)
- 2018年3月 (3)
- 2018年2月 (2)
- 2018年1月 (2)
- 2017年12月 (2)
- 2017年11月 (2)
- 2017年10月 (1)
- 2017年9月 (3)
- 2017年8月 (1)
- 2017年7月 (2)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (2)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (4)
- 2017年2月 (4)
- 2017年1月 (4)
- 2016年12月 (4)
- 2016年11月 (4)
- 2016年10月 (4)
- 2016年9月 (5)
- 2016年8月 (4)
- 2016年7月 (5)
- 2016年6月 (4)
- 2016年5月 (4)
- 2016年4月 (5)
- 2016年3月 (4)
- 2016年2月 (4)
- 2016年1月 (5)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (5)
- 2015年9月 (4)
- 2015年8月 (4)
- 2015年7月 (5)
- 2015年6月 (5)
- 2015年5月 (4)
- 2015年4月 (4)
- 2015年3月 (3)
- 2015年2月 (4)
- 2015年1月 (5)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (4)
- 2014年9月 (5)
- 2014年8月 (4)
- 2014年7月 (5)
- 2014年6月 (5)
- 2014年5月 (4)
- 2014年4月 (4)
- 2014年3月 (4)
- 2014年2月 (3)
- 2014年1月 (5)
- 2013年12月 (4)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (4)
- 2013年9月 (4)
- 2013年8月 (4)
- 2013年7月 (5)
- 2013年6月 (5)
- 2013年5月 (4)
- 2013年4月 (4)
- 2013年3月 (5)
- 2013年2月 (4)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (5)
- 2012年10月 (4)
- 2012年9月 (4)
- 2012年8月 (5)
- 2012年7月 (5)
- 2012年6月 (4)
- 2012年5月 (4)
- 2012年4月 (5)
- 2012年3月 (4)
- 2012年2月 (4)
- 2012年1月 (4)
- 2011年12月 (5)
- 2011年11月 (3)
- 2011年10月 (4)
- 2011年9月 (4)
- 2011年8月 (4)
- 2011年7月 (5)
- 2011年6月 (4)
- 2011年5月 (4)
- 2011年4月 (5)
- 2011年3月 (4)
- 2011年2月 (4)
- 2011年1月 (4)
- 2010年12月 (4)
- 2010年11月 (4)
- 2010年10月 (5)
- 2010年9月 (5)
- 2010年8月 (3)
- 2010年7月 (5)
- 2010年6月 (4)
- 2010年5月 (4)
- 2010年4月 (5)
- 2010年3月 (4)
- 2010年2月 (4)
- 2010年1月 (4)
- 2009年12月 (4)
- 2009年11月 (4)
- 2009年10月 (4)
- 2009年9月 (4)
- 2009年8月 (4)
- 2009年7月 (5)
- 2009年6月 (4)
- 2009年5月 (5)
- 2009年4月 (4)
- 2009年3月 (3)
- 2009年2月 (2)
- 2009年1月 (3)
- 2008年12月 (3)
- 2008年11月 (2)
- 2008年10月 (3)
- 2008年9月 (3)
- 2008年8月 (3)
- 2008年7月 (2)